仏教入門コース・専門修行コース

 只今は住職が外部業務のために、受け入れできなくなっています。ご了解ください。

千光寺では、伝統仏教の精神に基づき、インドから伝来の仏教の基本理論を学び、希望に応じて密教の修行ができるまでの具体的な指導をおこなうことができます。
高野山真言宗に所属する千光寺での仏教学習は、たんなる理論だけでなく実践性を重視した「在家修行コース」と「出家修行コース」を用意しています。
また弘法大師の伝えた真言密教の奥義に則り、専門的な僧侶を目指す道もあります。
お寺に生まれた人だけが僧侶になれるのではなく、真に仏教にめざめ、修行をしてみたいという方に広く門戸を開いています。
ただし、出家コースは面談をして適性審査をし、その後に入門出家が認められます。

指導:飛騨千光寺住職大下大圓(高野山伝燈大阿闍梨位・権大僧正)
コーディネーター:千光寺スタッフ

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①在家修行コース

ときどき寺などで、仏教の教理を学び簡単な修行(読経、写経、瞑想など)をする

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②在家出家修行コース

生活の中に仏教を活かすために、仏門に入る儀式である戒法を受けて、ときどきお寺などで仏教の教理を学び修行(読経、写経、瞑想など)をする。生活は、家にあって普段の仕事や家庭生活をする

 プチ修行~仏教入門

修行希望される人は、その方のこれまでの活動でかなり異なります。次の項目について書いてから、お問い合わせください。
・氏名
・現住所
・連絡先など(携帯メール、電話など) ・現在までの学業および仕事の履歴
・僧侶になりたい理由など(動機)

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➂出家修行コース

数年それまでの日常生活や家庭などを離れて、僧侶になる専門的な修行をする
1年次~千光寺で基礎的な僧侶生活をする(基礎となる経典、瞑想を覚える)
2年次以降~千光寺か高野山で僧侶の専門的修行
(菩薩受戒、四度加行、灌頂など)

※2年次にすすむための審査(修行に耐えうる心身の健全性)があります

 

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大阪で美容院を経営する石田なるみさんは、以前から仏門入門を希望され、いくつかの課題をクリアーして、めでたく得度式(僧尼入門)を受けました。親族さんやプチ修行に参加した人も列席して、僧名「光蓮」さんに祝福をしました。

光蓮さんは、現在家庭や仕事を続けるという在家でありながら精進し、ときどき千光寺に集中修行にお参りされます。

光蓮さんのHPです。http://alm.mh5.mp7.jp/

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研修に参加された方の了解を得て、感想文を掲載します

<感想>
Tさん:
私は緩和ケアに勤めて5年の看護師です。
緩和がスタートしてからスタッフも半分くらいが入れ替わり
新人3人も仲間に加わり新たな雰囲気に包まれていました
そんな中で新人がバーンアウトし月が増すごとに病欠が増え-3のスタッフでの業務は辛いものがありました。
新人の力になれなかったことへの自分の不甲斐なさに悩み、少人数での勤務には身も心も負担になってきていました。
身も心もボロボロになっていた時にプチ修行に参加できた事。
本当に感謝しています。
瞑想している時に「答えは出さなくていいので・・・」と言われた言葉がとても助けになりました。
瞑想に入った途端に何もかもが吹っ飛んだ気分になり心が洗われた思いになりました。
職場に戻っても人手不足は解消されてはいませんでしたがはるかにプチ修行を受ける前と後では全く違った自分がいました。
心から患者様に対応出来る自分に戻っていました。
静かな場所での瞑想は効果抜群でした。
初めて経験させて頂いた下座行、礼拝行、お経唱和、写経、森林療法、自然呼吸法など、すべてが新鮮で大袈裟ですが生まれ変わった気分の自分がいました。
貴重な体験ありがとうございました。

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Mさん: 
日常から離れ、懐深い自然に抱かれて、自分自身に向き合う機会を与えていただくことができましたことに感謝しております。ふだんから、自分自身に問いかけ、自分の身に起こることについて「このことから何を学ぶことができるのか?」と考えておりますが、千光寺という場所に身を置かせていただくことで、日常では行きつかない最奥の自分に向き合えたように感じております。
三度おいしいお食事をいただき、瞑想し、般若心経を唱え、新たな自分の課題に気づくことができました。
課題が具体的に見えてきましたので、今後はその課題に取り組みながら、自分磨きをしていきたいと思っております。ありがとうございました。

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Hさん;
出会った多くの人々、起こった出来事すべてが今の自分につながっている。
偶然と思ったことも今振り返ってみると、必然であったようなそんな気がする。
これから出会うどんなことも、私にとって大切で成長させてくれるものなのだろう。
そのようなことを感じた素敵なセミナーでした。(看護大学生)

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Iさん
「今回、初めてプチ修行という形で仏教入門を体験させて頂きました。以前より仏教を生活に取り入れたいと願っておりましたので、仏教のことをしっかり学べた貴重な2日間となりました。
瞑想を中心とした今回の講習の中でも、特に夜の本堂での瞑想では、仏教でいう至高の瞬間を心で感じ得る体験をしました。耳から入る幻想的な声明の音、ろうそくの炎に映る歴史や風格を感じる本堂、心落ち着かせるお線香や山深く闇に包まれた飛騨での場の雰囲気や空気がより一層自分のスピリチュアリティを刺激したようで、目に見えない力で深い深い瞑想へと入ることが出来ました。またそこには仏の大いなる慈悲の心のようなものが存在するようで、瞑想によりその表現出来ない無限の安らぎに、心身ともにすっかり癒される2日間となりました。しかしその感覚が忘れられなくて、普通の生活に戻ってからも毎日早朝と夜遅くに、大圓先生に教えて頂いたように読経と瞑想を行っています。仏様と私を繋ぐ手を合わせることから始まり、深呼吸、姿勢を正し、10分から20分ほど瞑想しています。お蔭様で疲れも残さず元気に出勤出来て、ストレスもほとんど感じなくなり、毎日瞑想日記をつけて自分にとっての気付きを書き留めるようにしています。2日間のプチ修行は毎日の生活に活かすことの出来る実践的なものであるばかりか、共に過ごした参加者さんとの暖かい時間は私に
とって厳しい現実の毎日の心の支えとなってくれています。大圓先生はじめ、みなさんに心から感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。 美容師
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