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光明真言法要

2017-11-06

紅葉の真っ只中にある袈裟山で、恒例の光明真言加持祈祷法要がありました。

11月5日、朝から快晴の好天に恵まれ、雲海や色彩豊かな深山には、善男善女の参拝が絶えず、10時半からは光明真言塔(明治時代に建立)前での読経供養の後、本堂では真言密教による光明真言祈祷会が修せられました。

法要後のは法話と個別のお加持が住職によって修行され、希望者が一人ひとり心身無事の祈念を受けました。

法要終了後は、庫裏会館において、おときの接待がありました。今日のおとき当番は下保下組の檀家さんたちで、地元産の野菜を持ち寄り、奥様方の精進料理が振舞われました。

第3回 臨床瞑想法指導者養成講習会 修了式

2017-11-06

平成29年度の「臨床瞑想法指導者養成講習会」基礎編、上級編、指導・応用編30単位を修了した32名の修了式がありました。(10月29日)

それに先立って、2日間にわたって対人援助の集団と個人に対する瞑想リードの方法を学習されました。

来年度も同様に、臨床瞑想法指導者養成講習会初級編から研修会を随時開催する予定です。

臨床瞑想法研修に参加して

2017-05-22

臨床瞑想法基礎講座に参加して

神社神道神職・精神科医・産業医

池内龍太郎

大下先生、先日は5/5~5/6にかけて、2日間にわたり臨床瞑想法の講座に参加させていただきありがとうございました。

おかげさまで大変、充実した臨床瞑想のトレーニングができました。

今回は、臨床瞑想法の中でも「ゆるめる瞑想」と「みつめる瞑想」を中心に学ばせていただきましたが、このように、瞑想を幾つかの種類に分けて系統立てて学べる機会というのは他に類がないのではないでしょうか。これからも、たかめる瞑想、ゆだねる瞑想まで学び、ぜひ自分のものとしたいと熱意を持っております。

私がこの瞑想講座に参加しようと思ったきっかけは、やはり、日常的に医療に関わっていて、それが病気を治療するという場面であれ、働いていて病気になったという場面であれ、薬を出すだけでは支えきれない患者さんの現状があったからです。

西洋医学を学び、投薬や面談に関してはある程度経験も積んできたつもりですが、精神科的な病となって悩む患者さんを見るにつけ、本当に薬だけで良いのだろうか、という思いがふつふつと湧いております。

もちろん、医療は全般において患者に関わっているべきであるとの思いは変わりませんが、医療はどうしても発症後の事後対応が多くなってしまいます。精神科領域に関しても、医療と並行して、もっと患者さん自身が、病気になる前から、主体的に自分のメンテナンスに関わるというような予防的・セルフケア的な手法を用いていかなければ本当の健康は導けないのではないか、と思うに至りました。

また、それとは別に、もう一つ、身体・精神・社会的問題への治療やケアだけでは解決しきれない、それらに次いで重要度の高い健康問題として、やはり、スピリチュアルな健康の問題というものは実に人の心の奥深くに根深くあるものだ、と強く思った、ということもありました。

この予防的メンタルセルフケアの増進の必要性と、本当に納得して健康であるためのスピリチュアル・ウェルビーイングについても検討するべき、という2つの観点から、これからの日本の医療の有り様の中には新しい方法論が必要とされてくるのは確実と思います。

しかし、悲しいことに、現代においては、そのような問題を解決できる可能性を秘めた、宗教という教えが、一般的に身近なものになっていません。

宗教という言葉だけでも嫌になってしまう、避けてしまう、といういわゆる宗教アレルギーのために「この話は宗教っぽい」と一度感じてしまうと、医療者も患者さんも受け付けなくなってしまう、という状況があり、このような論点は誰もが薄々気づいているにも関わらず、医療の中ではあまり語られてきませんでした。

しかし、大下先生に教えていただいた、この臨床瞑想法は、そのようなセンシティブな患者さんの心の奥深く、つまりスピリチュアルな部分に関わる内容であるうえに、予防的セルフケアにも使うことができて、なおかつ、もっとも重要な部分として、宗教的な部分を前に出さず、あくまでも臨床で「実際に使っていくことのできる」瞑想法であったというところが今までにない画期的なものであったと感動しました。

瞑想を4つのやり方に分け、それぞれの特徴を理解することと、そして実際に自分が体験できることで、効果を実感できます。この瞑想の効果は、時間が経つにつれ自分の中により深く染み込んでいくような感覚があり、できれば毎日短時間でも続けることに意味がある、とよくわかりました。そのような体験を経て、周りにも同様に体験してみたらどうか、と勧めてみたくもなります。使い分けも楽しいものと感じます。例えば、寝る前はゆるめる瞑想で体と心をしっかり緩めて安眠し、もやもやした悩みに苛まれたときは、みつめる瞑想で向き合って体と心を調整し、と工夫ができます。それも続けていこう、と思うモチベーションになります。

以上、徒然に書いてまいりましたが、7月の上級研修でもどうぞよろしくお願いいたします。

このような瞑想が、文字通り臨床の現場で広く活用されたときに、精神科臨床がどうなっていくのか、興味深く思います。広めていく一助になることを目指して、まずは日々少しでも瞑想するよう、心がけていきたいと思います。

どうもありがとうございました。今後共どうぞご指導よろしくお願いいたします。

 

以上

密教研修

2017-05-04

名古屋の完誠堂「こころ塾」の75名が、密教研修をしました。

桜満開の千光寺境内で、理趣経、観音経はじめ御詠歌、声明などを熱心に学ばれました。

今年で8回目となる宿泊研修で、かなりの上達があります。

代表の村松仲観さんの日頃の指導で、坊さん顔負けの実力です。

節分行事

2017-02-05

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千光寺では恒例の節分(2月3日)行事は、本堂と庫裏の囲炉裏で行います

 午後1時 入堂 祈祷瞑想 旧正月を思い、心静かに瞑想に入ります。

      住職は北斗曼荼羅と供物を捧げて、星供修法をします。

 午後2時 祈祷法要 祈祷名簿を読み上げ焼香。参列者も一緒に般若心経を太鼓に合わせて唱えます。

      法要後は住職の法話と豆まき「福は内」をして、豆による招福加持があります。

 午後3時 福引茶会 庫裏に移動し、参拝者全員で囲炉裏を囲み、昆布で当たりの入った茶釜を、茶杓で  

   すくいます。茶杓に昆布(大判、小判)が入ると、あとで景品がもらえます。

 

 

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平成29(2017)年歳旦 恭賀新年

2017-01-02

2017-01-06 現在 登山道の日陰などにうっすら積雪があります。極楽門駐車場もあります。本堂参拝できます。雪道用のタイヤ(スタッドレスかチエーン)でないと登れません。


2016年の大晦日は、朝の雪が溶け、ほとんど無い状態でかがり火が炊かれました。

千光寺の檀家役員が、午後10時火入れをして、参拝人を待ちます。

11時に当山住職が、祈念して第一打をします。その後寺内のものや役員、参拝人が順じ鐘をつきました。

本堂では11から住職、副住職による瞑想(越年禅定)。午前0時になると「新年祈祷」を1時間厳修。

元旦9時半には檀徒の人たちが家族をともなって参拝。

10時から本堂で住職が各祈願をする中で全員唱和の般若心経、観音経が唱えられました。

祈願後に住職の挨拶、和上檀徒総代長の新年挨拶があって、杯ごとがありました。

最後に「初修行」で全員が輪になって「光明真言」を唱えながら、大数珠を廻し、一年の吉祥を祈りました。

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年頭に本堂で祈願した「御祈祷札」を授与します。(下記の写真 マッチ棒で大きさを)

ご希望者は、住所、氏名を書いてメールか直接郵便切手同封で申し込みください。

 


 祈祷札(紙製ー左側)冥加料 500円

 祈祷札(木製ー右側)冥加料 1000円

 申込み:jimusyo★senkouji.com(★印を@に替えてください)

〒506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保1553 千光寺お札係り

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盆供・施餓鬼法要

2016-08-10

納骨堂供養、盆施餓鬼法要が厳修されました。

盛夏でありましたが、風もでて比較的過ごしやすい夏の一日でした。

歴代住職への感謝の祈り、檀信徒各家の先祖精霊菩提、東日本や災害地の犠牲者への祈りをしました。

施餓鬼2 施餓鬼3

得度式

2015-05-25

飛騨真言結集寺院の安養寺後継者、番場慎吾さんは飛騨国分寺で得度式を受け正式な僧侶となりました。僧名は「裕圓」さんです。銀行を辞めての新発意に敬意を表します。今後の修行にご精進を祈ります。

ちなみに戒師は千光寺大圓住職が登壇しました。

安養寺得度式1 安養寺得度式3

名古屋こころ塾の仏教修行研修会

2015-05-04

5月2~3日と、名古屋完誠堂こころ熟のみなさん80名余が、二日間でいろいな研修を実施しました。

写経、瞑想、作務、読経、声明、御詠歌、秘蔵宝鑰読解など熱心に取り組まれました。

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夏行事 お茶会と盆施餓鬼法要

2014-08-11

   8月10日の早朝に高山市 表千家「寺地社中」のみなさんによるお茶会が開かれました。

当日は台風の接近による雨模様で境内の庭は使用できず、広間を使って行われました。

また、午後2時からは本堂で「盆供養・施餓鬼法要」が厳修されました。

 

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