感染症と向き合うケアラーや患者・家族の思いを聴くサロン

サロンの目的

私たちは、こころのケアの視点から、今回のコロナウイルスの現場ではたらく医療者やケアラー(介護、支援者)や実際に感染症に罹患した本人や家族と、気軽に思いを語る場を設営しました。

サロンは、医療の専門家、心理専門職・傾聴の有資格者が、医療や介護の現場でストレスフルになっているケアラーや、患者・家族の立場で心の内を話せずにいる方への悩みや愚痴を傾聴する支援活動を目的としています

基本的には一対一で、電話やオンラインを利用して個人の守秘義務を履行します。

来訪者の必要に応じて、将来はグループトークの場面も想定しています。

対象となる方

ケアラーとは医療や介護機関で働く人すべてを指し、業務、職種は問いません。新型コロナウイルス感染症の診療やケアに直接関わっていてもいなくても参加できます。

患者・家族とは、今回は感染症に関係するご本人や家族に限定します。

利用に当たって・・

基本は単回で終了しますが、状況に応じて最大3回まで無料です。

相談には対象者カウントはしますが、具体的なカルテは作成しません。

メニューはスカイブやZoomを用いた個別対応です。

ページの一番下に予約サイトのリンクがありますので、そちらから予約をお願いします。

世話人会名簿

代表:大下大圓(千光寺住職、臨床瞑想法教育研究所、認定スピリチュアルケア師、認定臨床宗教師)

浅田 弘子(大阪浅田医院、産業医、高野山大学スピリチュアルケアコース修了)

大下 真海(千光寺副住職、臨床心理士、公認心理師)

越山 智泉(看護師、バザラ・いのちのケア室室長、ケア相談員)

協力者:保坂 隆(保坂サイコオンコロジ―クリニック院長、医学博士、密教学修士)

保坂さんは東京在住で、専門的継続面談は有料となります。 (https://psycho-oncology-clinic.com/)

梶山 徹(田附興風会医学研究所北野病院,緩和医療専門医)

倫理的配慮

当サロンでは、守秘義務につとめます。来訪者の価値観を尊重し、相談者の信念や信仰を押し付けたりせず、教義の押し付けもしません。ただ後日に活動を振り返る意味で、個人が特定されることなく、

統計上の例えば「看護師の問い合わせが〇件ありました」程度の集計をすることもあります。

相談者からのメッセージ

大下大圓(臨床宗教師、スピリチュアルケア師)

元高野山大学客員教授。高野山で修行、スリランカで仏教瞑想を習得し、臨床で活用できる「臨床瞑想法」を考案しました。35年以上、患者・家族のベッドサイドのこころのケアを継続。スピリチュアルケア師や臨床宗教師の社会的実装と普及活動に専念しています。思いを語ってください。

越山 智子(看護師)

約30年大学病院で看護師として勤務。 ここ数年は看護師長として、患者のケアをする看護師の支援に時間を費やす。終末期を迎える患者やその家族のケアに多職種連携で取り組んできた。 臨床瞑想法指導者。東北大学臨床宗教教養講座終了。現在スピリチュアルケアワーカー養成実践コース受講中。

浅田弘子(医師)

他者を支えている貴方が弱音を吐くのは、勇気が必要でしょう。でも、どうぞ貴方の辛さを聴かせて下さい。私たちは、人がそれ程強くないことを知っています。弱さを受け入れる時、人はパワーアップして立ち上がることも知っています。

運営

国際平和瞑想センター「バザラいのちのケア室」

〒506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保1553番地

相談お申し込みフォーム

相談ご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
後ほど担当者から返答いたします。




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